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2022/04/06

ラッシュアディクトの副作用や色素沈着は?使用感や効果は?

まつげ育毛剤の種類は様々ですが、よく効くのがまつげ育毛剤の副作用です。副作用で挙げられるのが色素沈着、かゆみや目の充血、まぶたのくぼみなどが上げられます。

当店で取り扱っているラッシュアディクトには気になる副作用等はあるのでしょうか?

今回はラッシュアディクトの使用感や副作用はどうなのか?についてまとめてみました。

ラッシュアディクトとは?

 

ラッシュアディクトは、自まつげを育成してくれる効果のある自まつげ育成美容液です。

日本に上陸したのは2017年です。

ラッシュアディクトは他にはない自まつ毛育成メカニズムが組み込まれている美容液で、その開発には、なんと約400名のドクターが関わっているそうです。

医学的根拠と臨床結果を得て開発された今までにはないかなり根拠が持てる美容液といえます。

副作用なく自まつ毛を育てれるラッシュアディクトはサロン専売品で、現在欠品が相次ぐほどの人気さで話題の商品なんです!

ラッシュアディクトに副作用はあるのか?

 

まつげ育毛剤特有の副作用として、色素沈着、目の充血、かゆみ、まぶたのくぼみなどがよく言われますが

この副作用の原因はほとんどのまつげ育毛剤に含まれる「ビマトプロスト」と言う主成分が原因のようです。

この「ビマトプロスト」は使い続けるとメラニンの生成が活発になり色素沈着がしやすくなると言う特性があるようです。

しかしラッシュアディクトにはこの成分は含まれておらず、色素沈着につながる成分は含まれていません。

今までのまつげ育毛剤に比べると、副作用も少なく弱いまつげを長くし、健康的なまつげに育ててくれるので長く愛用しやすいものです。

 

ラッシュアディクトの使用感は?

ラッシュアディクトは塗る部分にハケがついており、細くまつ毛のキワに塗りやすい為、目の周りを刺激することなくとても使いやすくなっています。

ハケが非常に細いのでまつげの際の細かいところまでムラなく塗ることができます。

またマスカラのようになっており、持ち運びにもとても便利です。なのでお風呂上がりのスキンケアにささっと簡単に寝ることができます。

ラッシュアディクトの効果の出る使い方は?

 

ラッシュアディクトは正しい使い方をすることによりより効果を発揮することができます!

効果の出る正しい使い方をご紹介したいと思います!

1、1日1回夜のみ使用(※朝はメイクをしたり紫外線を浴びたりするのでお勧めしません。)

2、クレンジングと洗顔後の清潔な目元に使用する。

3、スキンケアの1番最初に使用するのがオススメ(化粧水などが浸透を妨げるため)

4、まつ毛のキワに筆で一度塗りでOK!(何度も塗らなくても大丈夫です。塗りすぎると赤みの元になります。)

5、目に入らないように気をつけてください。塗った後は少し乾かすのもオススメ!

ラッシュアディクトの使用感や副作用まとめ

ラッシュアディクトはよくまつげ育毛剤に含まれている色素沈着の原因になる「ビマトプロスト」は成分に入っておらず、色素沈着の原因になる成分は入っていません。

また塗る部分が細いハケになっておりまつげの際や隅々までしっかり塗ることができます。

1日1回お風呂上がりに毎日使用すると、3週間ほどでまつげも伸びしっかり効果が出てきます。

まつげは毛周期が早いので毎日のケアで美しさが変わってきます。正しくまつげ美容液を使用し、理想のまつげを手に入れましょう。

ご購入はこちらから☆

http://www.r-like.com/

Rubik’shair

 

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