高いドライヤーと安いドライヤーはどう違う？効果やオススメは？

高いドライヤーと安いドライヤーで根本的にどんなような違いがあるのでしょうか?

まずその2つの違いを説明していきたいと思います!

高いドライヤーと安いドライヤーの違いについてまず説明していきたいと思います。

まず、安いドライヤーだと、高いものに比べて耐久力や物持ちなどが関わってきます。

安いドライヤーだとコストをかけれないため、高いドライヤーに比べ使える年数なども変わってきます。

高いドライヤーと安いドライヤーの決定的な違いとして、風量の違いがあります。

安いドライヤーだと風量がそれほどないため、髪の毛を乾かすのに時間がかかってしまいその分ダメージにつながってしまいます。

髪の毛は濡れている時間が短い方がダメージも少なくなるため、強い風量でしっかり乾かせた方が髪の毛のためにいいんです！

高いドライヤーだと様々な髪の毛に良い機能が付いています。

イオン機能や、現在では髪の毛をきれいにしてくれる特殊な効果をもたらしてくれるドライヤーも出てきています。

髪の毛をきれいにしてくれる効果のあるドライヤーを使うことで、熱による髪の毛のダメージではなく、お肌にも良い効果をもたらしてくれるので、

毎日使うドライヤーをいい機能のものを使うことにより、髪の毛やお肌への影響もかなり変わってくると思われます。

実際に高いドライヤーと安いドライヤーを使い比べて思った個人の感想を伝えていきたいと思います。

お客様の髪の毛で左右乾かして比べてみたところ、

髪の毛の乾かす時間の差はもちろんですが、全体乾かし終わった後左右で触り比べてみると、やはり高いドライヤーの方が質感がしっとりしており、触り比べてみると断然触り心地や艶感が変わっていました。

１回の使用感で実感できたので、毎日使うと髪の毛の手触りは断然変わってくると思います!

当店オススメのドライヤーをいくつか紹介していきたいと思います！

どのドライヤーも髪の毛をきれいにしてくれる効果があり、価格は高いですが長く使えるのでそう考えるとコストパフォーマンスも良いかと思います。

ホリスティックキュアドライヤー（白＆黒）

¥22,000

ホリスティックキュアドライヤーは天然鉱石パウダー加工のクレイツ技術を搭載されており、天然ミネラル効果があります。

ドライヤーに遠赤外線機能が搭載されており、鉱石が加工されているため、遠赤外線を放出することで、水分の浸透を促進する効果と髪の速乾を促進させる効果があります。

モーターは耐久性の高いBLDCモータを採用しているため、長い間使用することが可能です！

こんないい効果が盛り沢山のドライヤーなのに、価格もサロンのドライヤーの中ではお手頃で、とても軽いのでかなり使いやすい！

白と黒がありますが、乾燥しやすいかたは白、より速乾性を求める方は、黒色のドライヤーがオススメです。

クレイツドライヤー「ホリスティックキュアドライヤーRp.」

¥30,000

ホリスティックキュアドライヤー

の進化バージョン。

天然鉱石の力で髪の毛の水分やタンパク質に働きかける「育成光線（テラヘルツ波）」を放出し、髪を内側から美髪に整えてくれます。「Airly」「Moist」をスイッチでモード切替することが可能です。

モード切替はサラサラふんわりハリツヤの「Airly」としっとりまとまるうるツヤの「Moist」の2種類変えることができます。

リュミエリーナドライヤー「レプロナイザー3Dplus」

¥38,000

リュミエリーナの「バイオプログラミング技術」により潤いを保ちながら髪を乾かせます。

ホリスティックキュアでも使われている遠赤外線の効果があり、

上位モデルとして、5万円を超える4Dも販売されています。

確かに、高品質なドライヤーですが、価格も高級ですね！

リュミエリーナドライヤー「レプロナイザー4D plus」

¥52,000

レプロナイザー3Dplusの機能よりバイオプログラミングの効果がさらにアップ！

温風温度が低くなったのでオーバードライが防げます。

風力が3Dplusより強く、風力切替が3Dが2段階しか切り替えれないのに対し、4Dは3段階切り替える事ができます。

安くても使いやすいドライヤーもありますが、総合的に考えると高いドライヤーを毎日使ったほうが物持ちもいいし、髪の毛にも良いので個人的には価格は高いですが、高いドライヤーを毎日使った方が、将来的な財産となる髪の毛の為にもいいと思います。

ドライヤーも機能次第でも変わってきますので、自分に合った機能を選び毎日使うドライヤーを選んでいただきたいと思います。

この記事がドライヤー選びの参考になれば幸いです。

ご購入はこちらから☆

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